新宿歌舞伎町春画展WA

2026.04.15

活動写真弁士・尾田直彪×新宿歌舞伎町春画展WA 春画リスペクト!オノマトペほとばしるカツベン会

活動写真弁士・尾田直彪×新宿歌舞伎町春画展WA  春画リスペクト!オノマトペほとばしるカツベン会

春画がおもしろいのは、絵だけではない?!
「物語展開の面白さ、擬音語・擬態語も興味深い」と語るのは、活動写真弁士の尾田直彪さん。

ズウツズツズウツズツ、チウツチウチウツチウ……
耳を澄ませば、いまにも聞こえてきそうな言葉たち。
北斎の春画には、執念すら感じる詞の氾濫があり、英泉もさすが戯作者としての力を発揮し、オノマトペを躍らせます。

今回は、尾田直彪さんが実際に「北斎・英泉 艶くらべ」に触れ、心を動かされた春画の「オノマトペ」に着目。言葉が弾け、音が立ち上がる、オノマト満載にカツベンを披露いただきます。
上映後のトークには、新宿歌舞伎町春画展WAの発起人であり、Smappa!Group会長の手塚マキが登場。オノマトペほとばしるトークになるのか?!

春画とカツベンが出会うことで、詞が立ち上がる夜。
新宿歌舞伎町春画展WAならではの体験をどうぞお楽しみください。

【活動写真弁士とは?】
「活動写真弁士」(略称「活動弁士」「弁士」)とは、活動写真つまり無声映画に、スクリーンの傍で、セリフや情景説明などの語りをつける人。活動写真弁士の話芸は「活弁」と呼ばれ親しまれています。活動写真弁士自らがセリフや登場人物の動きや心情、場面などを考え、台本を作り、演出するので、同じ映画でも活動写真弁士によって全く表情が変わり、時にコミカルに、時にツッコミを入れ、そして時には人情深く…独自の視点で映画を新しい作品として蘇らせます。

【詳細】

2026年5月12日(火)
時間:19:00~20:30/開場18:30
受付・会場:ホストクラブAWAKE((〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目2−7 ダイカンプラザ星座館地下1階)

チケット:本会へのご参加は「北斎・英泉 艶くらべ」のチケットが必要です
①展覧会チケット付:3500円 ※「北斎・英泉 艶くらべ」チケット(本会参加の方 特別割引価格2000円)込
②展覧会チケットをお持ちの方:1500円 ※すでに「北斎・英泉 艶くらべ」をご覧の方、チケットをお持ちの方

※当日現金精算
※すでに「北斎・英泉 艶くらべ」ご覧の方、またはチケットをお持ちの方は受付にてチケットや半券のご提示をお願いいたします

【ご予約フォーム】

ご予約はこちら

【プロフィール】

活動写真弁士 尾田直彪

PROFILE

2000年、熊本県下益城郡富合町(現熊本市南区富合町)出身。熊本高校卒・東京学芸大学教育学部卒。現代の活弁の第一人者である澤登翠弁士の活弁に魅せられ、活動弁士を志す。2021年10月、60年以上続く都内定期開催の活弁公演「無声映画鑑賞会」でデビュー。22年より国立映画アーカイブ「こども映画館」に出演。また地元九州でも精力的に活弁公演を開催しており、現在最も若い活動弁士として活躍している。澤登翠門下。

x:@oda_takatora
Instagram:oda_takatora

トークゲスト

主催者手塚マキ

PROFILE

歌舞伎町でホストクラブ、BAR、飲食店、美容室など20数軒を構える「Smappa! Group」の会長。1977年、埼玉県生まれ。歌舞伎町商店街振興組合常任理事。JSA認定ソムリエ。96年から歌舞伎町で働き始め、ナンバーワンホストを経て、独立。ホストのボランティア団体「夜鳥の界」を仲間と立ち上げ、深夜の街頭清掃活動をおこなう一方、NPO法人グリーンバードでも理事を務める。
2017年には歌舞伎町初の書店「歌舞伎町ブックセンター」をオープンし、話題に。2018年12月には接客業で培った“おもてなし”精神を軸に介護事業もスタート。近著に、『新宿 歌舞伎町』(幻冬舎)がある。

https://x.com/smappatekka

Copyright © Smappa! Group / SCRAMRICE Ltd. All Rights Reserved.